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どうも、奈月です☽

本日は、大好評『神田が行く!』第九回!

 

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『神田が行く!』とは・・
SIGHTS KYOTOのマネージャーかんちゃんが、SIGHTSに関わる京都の方や企業さんを訪れて実際に体験し、お話を伺うことで”理解を深めよう!”という企画です。
SIGHTS KYOTOのバーや物販では、京都の素晴らしい商品を使わせていただいています。ですが!まずはSIGHTSの顔であるかんちゃんが勉強しないことには、お客様にもその魅力をしっかりお伝えできません。。
だから神田は行くんです!どこまででも!
時には京都の外にまで出て行ってしまうかも…?
体験者かんちゃん、ライター奈月、ボイスレコーダー西澤の3名体制でお送りします!

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今回訪れたのは、SIGHTSのコワーキング会員である慎さん&石井さんもいらっしゃるSILK

SILKとは…

SOCIAL INNOVATION LABORATORY KYOTO(京都市ソーシャルイノベーション研究所)の略で、より良い社会のために新たな価値をつくろうと挑んでいる人や企業を支援するという、絶対にええ人しかいない組織なのです。

ほぼほぼお酒の席でしか会ったことのないSILKメンバーに、今日は「マジメに質問するモード」のかんちゃん。

準備はバッチリ!SILKメンバーからは慎さん良子さん響子さん石井さんが登場。
普段はなかなか聞けない、あんなことやこんなことを真剣に聞いちゃいます!

 

神田、シラフのSILKと対面

良子さん 「ようこそSILKへ!!SIGHTSの看板娘、かんちゃんが来てくれました。」

かんちゃん 「自称、看板娘やらせてもらってます~。(笑) SILKの皆さんとは何度もお会いしていますが、こうやってしっかりとお話を伺う機会はなかなかないので今日は聞きたいことをたくさん用意してきました!」

慎さん 「お~。マジメやな。」

かんちゃん 「まず聞きたいのは『なんでSILKに入ったん?』っていう、そもそもの話なんですけど、…慎さんはどういった理由で?」

慎さん 「若い頃、自分は”誰のための役に立ちたいのか”と結構モヤモヤしていた時期があって。いろんな経営者の方がいてはるけど、そんな中でもいろんな新しいチャレンジをしてはる事業者さんの力になりたいなと思って、こういう領域が面白いなと思いました。」

良子さん 「面接?(笑) 私は福岡出身で、2020年に京都に移住してくるまでの数年間は東京で働いていたの。海外出張も多かったんだけど、年を重ねるにつれて体力も落ちてくるし…コロナのタイミングも相まって生き方や働き方を見直したいなぁと考えていたときに、元々知り合いだったSILKの前田さんから『SILKのコーディネーター空くかもよ』とお話があったのがキッカケ。いつか京都に住みたいなぁと実は長年思っていて、前田さんにもずっと『京都来たい!京都来たい!』って言っていたからこれがタイミングなのかなと思って。SILKは週1回のパートタイム。それしか決まっていなかったのに、もう仕事やめて来ちゃった。」

慎さん 「すごいよなぁ。仕事大丈夫なんかなって思ってた。」

良子さん 「どうにかなるやろう、と。(笑) ずっと京都に来たかった私の接点になったのが、SILK。」

慎さん 「ええ話やな。」

かんちゃん 「そもそもSILKってどうやって入るんですか?上層部の人との面接とか?」

慎さん 「面接あるよ。でも紹介率がすごい高いかな。石井くんみたいにイノベーション・キュレーター塾(※SILKが開講している、持続可能な社会づくりを目指す「イノベーション・キュレーター」を養成する塾)の卒業生で参加とか、明ちゃんが入ったのも『広報おんねん!』って連れてきたからやし。」

良子さん 「なんやかんや、慎さん始まりが多いんじゃない?」

響子さん 「私は京都のブルワリーで働いているときに、カウンターの中から慎さんに『どうやったらSILK入れるんですか?』って聞いたら、飲みながら『来る?』って言われた。『え、行きたいです。ファンです!』みたいな。」

かんちゃん 「え~やっぱり慎さんがドンなんですね。(笑) 石井さんも最終的にはドンの誘いで?」

石井さん 「僕は慎さんとスイーツパラダイスからの焼肉に行ったんやけど、そんなハシゴしてくれる人は他にいない。この人は信頼できるなぁと思って、SILKに入りました。」

かんちゃん 「どんなハシゴで信頼してんねん!!皆さん思った以上に軽い!(笑) もっとガチガチなのかと思っていたので、良い意味で意外ですね。」

 

SILKと本業に境界線はない。”自分”として聞く。

左:慎さん 中央:かんちゃん 右:良子さん

かんちゃん 「慎さんに最初出会ったときは本業である田中経営会計事務所の存在を知らなくて、”ただただSILKの慎さん”やと思っていたんですよ。後々、税理士さんとしての顔を知ったんですけど、他の皆さんにも本業がありますよね。SILKでの活動が本業に及ぼす影響というか、ここでの経験をどう生かされているんですか?」

慎さん 「最初SILKに入ったとき、京都市の担当の方に『”税理士”と”SILKのコーディネーター”の役割を分けない方がいいよ。』って言われてん。そのときはどういう意味かよく分からへんかったけど、SILKでやっていること、税理士としてやっていること、もっと個人的にやっていることをだんだん分けなくなってきた。税理士として相談を受けているつもりもなくて、話を聞いてみて、その人が必要としているものに応じて『SILKが合っている』と思えばSILKの側面を出せるし。”自分”として話を聞いた結果、どれでサポートできるかなっていうだけ。そういう意味では税理士だけやっているよりも関われる範囲がすごく広くなったかな。行政的な視点でサポートすることもできるし、幅を広げてくれたSILKやったね。」

かんちゃん 「…なんかめちゃくちゃいい話してる。」

奈月 「ビールサーバー背負ってきたらよかった。」

慎さん 「ちゃんとした話もできるねん。(笑)」

良子さん 「私も京都に来てからは仕事とプライベートを分けなくなった。東京で働いているときはオンとオフの切り替えをしないと気持ち的にもやっていけなかったし、”○○という企業の○○です”から話に入るのが東京だとすると京都は逆で、まず個人的に仲良くなる。『なにか一緒にやりたいね~。そういえばなにやってるの?』と後から仕事の話になるんだよね。関係性から入るっていう感じ?」

かんちゃん 「まさに私はSIGHTSのカウンターから日々、そういうつながり方を見てますね。」

良子さん 「だよね。それがすごく面白いし、心地いい。東京にいるときはできないこともできる風に見せて背伸びしていた気がするけど、ここではまったくそんな必要はなくて、つくられた自分ではない。どこに所属していようが関係なく、”私自身”とつながってくれる。私はSILKの他に姉妹兄弟的な関係性のRELEASE;のメンバーでもあるんだけど、慎さんの言うように枠がない。自分として話を聞いた後に、関わり方を考えるかな。2年前から研究所も始めて、そこではナレッジシェア、つまりそれぞれが工夫したり大切にしたりしていることをオープンにすることで、次またおもしろいことが生まれるのではないか…という、”一緒に探求して共有しましょう”という研究所。そういう研究とSILKも循環している気がするし、やっぱり境目はないね。」

慎さん 「ええこと言うなぁ。響子は?」

響子さん 「境目…全然ないっす。なにも変わんないです。まちづくりの仕事もやっているけど、ずっと私のまま。仕事のやり方をなにか変えているわけではない。私がたくさん働くことで、そのぶん社会に貢献できているなら…と思う。」

かんちゃん 「『全然ないっす』って言えるのいいですね。潔い!皆さん、そこは共通してるんですね。」

 

”ソーシャル”を”イノベーション”するとは?

かんちゃん 「ニシザワステイで働き始めてから”ソーシャル”という言葉をよく聞くようになったんですけど、それまでは全然触れてこなかったんです。『結局のところ、”ソーシャル”を”イノベーション”って…なんやねん!?』って昨夜ベロベロになりながら質問リストに書いてたんですけど(笑)、こういうまったく分かっていない人に説明するとしたら、皆さんはどう説明されますか?」

石井さん 「20年経ったときに、『あのときのあれってよかったよね。』って思えるものじゃない?イノベーションっていうのは、そのときの価値観や時間軸で考えたらある意味おかしいことも多々ある。だけど時間軸を未来に戻したときに、『あのとき、ああいうことをしていた企業や事業があったから、今の私たちの生活が(経済的なことだけじゃなく)良くなったよね。』と思えたらそれでいい。今だけを考えるのではなくて、20年後から振り返ったときがすごい大事やなと思う。……ごめん、ちょっとマジメに話し過ぎた。。」

石井さん

奈月 「いや、さすが石井さん。たしかに新しい価値観ライフスタイルを生み出すっていうのは、現段階やと『なにそれ、どういうこと?』って言われがちで理解されにくいですよね。」

慎さん&石井さん 「SIGHTSもイノベーションやん!!

奈月&かんちゃん 「え~…嬉しい~!!」

良子さん 「そうだよね。『そんな形でやるの?』って、最初はなかなか理解してもらえなかったかもしれないけど。」

奈月 「今も簡単じゃないっすよ…。SILKの方々はうちと考えが似通っているところもあってSIGHTSへの理解もものすごく早かったですけど。食いつきが早い方と、何年経っても理解できない方はどちらもいて当たり前やと思っています。分かってくれる方はスピードも速いし、想いと理解が深い。そういう深い方を、数は少なくても地道に増やしていけたらいいなと思いますね。」

響子さん 「全員に分かってもらえなくてもいいよ。SIGHTSのターゲットは世界中やから。深い人は必ずだれかに広めてくれるし。もちろんSILKのメンバーは、そういうおもしろい場所はすぐ人に広めたいなって思う。」

慎さん 「そもそもSIGHTSを知ったときも、『おもろいとこ見つけたし、みんなで行こや!』って。(笑)」

かんちゃん 「そのノリで慎さんはSIGHTSのコワーキング会員第一号ですもんね。(笑) SILKメンバーの関係性っていいですよね。友達みたいな感じですか?」

良子さん 「友達だね。それぞれが独立してるし、上下も男女も別にない。」

石井さん 「遊びの延長って言うたらあれやけど、仕事もあれば遊びもあるし。」

良子さん 「そうだね。あとは、ただ”私たちがやりたい”というのではなくて、”これをやることがこのコミュニティにとって良さそうだからやろう!”という共通認識はあるね。」

 

神田、逆インタビューされる ~なぜSIGHTSに?~

奈月・慎さん・かんちゃん・良子さん・響子さん

響子さん 「そもそも、かんちゃんはどうやってSIGHTSにジョインしたの?」

奈月 「ちょうど1年前、私たち夫婦2人だけの状況でSIGHTSのオープンを決めたので、とりあえずオープニングスタッフのアルバイト募集をかけたんですよ。そしたら『社員希望です!』って手を挙げてやってきたのが神田です。」

慎さん 「バイトやぁ言うてんのに。(笑)」

響子さん 「なんで興味持ったの?』

かんちゃん 「いや、明らかにおかしい求人が1つあるやんって思って。」

奈月 「オープン前やから実態もなかったしなぁ。(笑) 現場も工事中やったし。」

良子さん 「その状況でフルタイムのスタッフを採用しよう、という経営判断もすごいね。でも、明らかにおかしいと思ったところに行きたいってなった理由は?(笑)」

かんちゃん 「実はそのとき、もっと一般的な会社に社員として内定をもらっていたんですよ。でもそこで働くイメージが湧かなくて…。そんな中、やっぱりニシザワステイがなんか気になって…会社のホームページとか2人の経歴とかを見ると信頼はできそうやし、とりあえず面接に行ってみようと。面接当日、『よろしくお願いします!』って挨拶してパッと2人の顔見た瞬間、『あ、私ここやな。』ってビビビっときたんです。」

奈月 「松田聖子やん。」

慎さん 「ビビビ婚な。」

かんちゃん 「いや、年代違うから分かんないです。(笑) この2人と”働くんやな”って思ったんですよ。”働きたい”じゃなくて。」

響子さん 「夫婦と働く大変さはないの?」

かんちゃん 「あるっちゃあるけど、ないっちゃないです。(笑) 今は私もポカリも2人を使い分けてますね。この相談は徹生さんに、この相談は奈月さんに、と。上司2人が夫婦やからコミュニケーションをしっかり取ってくれているので、それはこちらとしてもありがたいです。」

慎さん 「ええやん。」

響子さん 「逆に、”夫婦で経営する会社”の中に人を迎える側の大変さはなかったの?アルバイトならまだしも、社員となると。」

良子さん 「たしかに。家族に迎え入れるぐらいの感じだよね。」

奈月 「おっしゃる通り、まさに家族が増えた気持ちです。だから頼ってくれたり慕ってくれたりすればするほど、嬉しい。グイグイ来てくれる方がやりやすいですね。かんちゃんにもポカリにも『気を遣わずに、AIのチャットやと思ってバンバン連絡してきて!』と言っています。先にかんちゃんだけが社員になった頃はきっとやりにくいこともあっただろうけど…(笑) 今ではポカリも社員になって4人体制。SIGHTSでのお客さん対応は私よりもはるかに2人の方がしてくれているし、各々自分の立場やポジションを理解した上で今ようやくバランスの良いフォーメーションが組めているなと思いますね。」

かんちゃん 「たしかに、ずっと西澤夫婦と自分の3人体制やったらしんどいっす。(笑) やっぱりSILKの皆さん、聞き上手やから見事に逆インタビューされてしまった!!聞かれたら聞かれただけ、ついついこちらが喋りすぎてしまいますね。(笑)」

 

”いわゆる観光”ではなく、その土地の空気感やライブ感を感じたい

かんちゃん 「最後にお決まりの質問をさせていただきます!あなたにとっての”観光”とは?」

慎さん 「観光って実はあんまりしないけど、旅と捉えるとするなら…とにかく自分はずっと同じところにはいない。いろんな場所に身を置きたいと思ってる。そうしないと視野が狭くなったり、自分がちっちゃくなってしまう気がするねん。自分が居心地いいなと思う場所にだけ身を置いていると、発見がない。石井くんはどう?」

石井さん 「僕は現地に行ったらやっぱり見たいな、と思うものはあるよ。ガイドブックや写真で事前に見たとしても、実際にその場に行くからこそ見える景色もある。”見る”とか”感じる”は大事にしてるかな。」

慎さん 「たしかにそれはそうやな。行った先で感じる空気感は感じたい。」

響子さん 「私にとっての観光とは、”自分がなにが好きか”を確かめるもの。この前も台湾に行ったときに『美味しいごはん食べたいなぁ』とか『この地域の暮らしぶりを知りたいなぁ』とか思ったんだけど、こういうことが自分は好きなのか~と改めて感じれる機会やな、と。」

良子さん 「私は初めての土地に行ったときはあえてガイドブックを見ない。自分の感覚だけでお店に入ってみたり、地元の人が教えてくれたライブ感のある情報を聞いて行ってみたり。”いわゆる観光”は楽しくなくて、知らない土地に行ったときに普段は閉じられている五感が開かれる気がして、それが楽しい。なんだろう、人間本来の力が発揮されるっていうのかな。」

奈月 「清水寺に行こうがどこへ行こうが、何を得て感じて帰ったのかが大事ですよね。良子さんのおっしゃった”ライブ感のある”というのをうちでは”温度感のある”という言葉でよく表すんですが、その地に暮らしている人のリアルな話は観光にとってものすごく重要。でもそういう情報って、どこに行ったら得れるのかが分からないんですよね。」

慎さん 「深い観光がしたいのに結局できない。普通の観光案内所に聞きに行くのもなんか違うし、でもその地域に友達もいないし…。」

良子さん 「あ、それで思い出した。”ソトコト”っていう雑誌の編集長の方の著書に『これからの観光には、観光案内所の代わりに関係案内所が必要』というようなことが書いてあったの。関係性を知った上でその場所に行って、深く知る。それはその地域にとっても疲弊しない。そういう場にSIGHTSはなれるんだと思う。人の顔が見えて、温度感がある。SIGHTSって、そういう場所やん。」

かんちゃん 「まさに、そういう場としてSIGHTSを機能させていきたいです。」

慎さん 「お!ソーシャルをイノベーションやん!20年後に振り返ったときに、『SIGHTSがあって、京都はよかった!』とみんなが思えるように。」

良子さん 「『SIGHTSができたあの日から、京都の観光が変わったよね。』と。」

奈月 「あ~…いい50代迎えれそうっす…。」

慎さん 「『京都の関係案内なら、SIGHTSに任しとけ!!』って感じで。」

かんちゃん 「本当にいろんなジャンルの面白い人たちとつながっていってるなぁと思います。オープンから1年足らずでこんなにたくさんの方と知り合えて関係性ができて…。」

慎さん 「そうか。まだ1年経ってないんや!まだまだこれからやん。」

奈月 「SIGHTSだけでもあかんし、SILKだけでもあかんし。同じ想いの人たちが手を取り合って、みんなで京都という街をつくっていかないといけないですね。」

慎さん 「ビールがなくても、ちゃんと1時間喋れたな。(笑)」

かんちゃん 「これまでの【神田が行く!】の中でも1番コンパクトで、1番マジメな会になりました。(笑) 皆さんありがとうございました!」

お仕事柄、普段から人の話や相談を聞いていらっしゃるSILKの皆さん…やはり聞き上手
もしも手元にビールがあったら私のターンがもっと長くなった可能性しかないので、シラフでよかったかもしれません。

だけどやっぱり、シラフじゃついついマジメになりすぎて少しこっ恥ずかしい1時間!
次はまたいつも通り、SIGHTSでビール片手に喋ろうじゃありませんか!

では、かんちゃんの感想を聞いてみましょう。

 

シラフのSILKさんと初対面!めちゃくちゃ真面目な回になりました。
いつもはお客様として皆さんをお迎えする側なので、今回は扉を開けたら皆さんにお出迎えしていただいたので不思議な気持ちになりました。(笑)

SIGHTSに入ってSILKの存在を知ってから、”SILKとは…?”を探り続けていた私。
慎さんと石井さんはいわずもがなうちの会員様なのでよくお会いしますしお話もさせていただきますが、良子さんと響子さんとしっかりお話させていただくのは初めて。このインタビューを通じて皆さんがSILKとして大切なことは共通認識で持ちつつも、各々が社会のため人のために活動されていることを感じました。

SILKの皆さんって年代も性別もバラバラなのに、なぜか全員から柔らかい空気感を感じる。ニシザワステイのメンバーには醸し出せない感じの…。(笑)
今回お話させていただいて、皆さん物事の見方がすごくフラットだからなのかな?と思いながらSIGHTSに帰宅しました。

、、、やばい真面目コメントになってしまった。

SILKの皆さんありがとうございましたー!次はアルコール入りでお願いします!』

 

京都市ソーシャルイノベーション研究所  SILK
https://social-innovation.kyoto.jp/

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