こんにちは、SIGHTS KYOTOの奈月です!
梅雨入りしたと思ったら真夏のような暑さの日も増え、少しずつ京都の夏が近づいてきました。
今月の西澤はというと、東京での登壇に始まり、京都のあちこちへ出向いては学びと刺激をいただく一か月でした。
東京・丸の内にて開催された「知らされざる京都の魅力に迫るセミナー」に登壇し、企業誘致を検討する東京企業の方々に向け「リアルな京都」についてお話する機会をいただきました。

また、いつもお世話になっているお馴染みのソサエティ「TOKINOHA」「茶道速水流」「西芳寺」にも伺いました。
そして初めて訪問させていただいたのが、「京都に100年続く小劇場を。」を掲げる東九条のTHEATRE E9 KYOTO。
芸術監督のあごうさんに館内をご案内いただきながら、劇場が地域や社会の中で果たす役割についてもお話を伺いました。
ジャンルは違えど、「場をつくる」という意味ではどこか通じるものもあり、とても学びの多い時間でした。

CONTENTS
6月のイベント・取材
日本ワーケーション協会主催「Meet Japan」交流会

一般社団法人日本ワーケーション協会が主催する「Meet Japan – Workcation & Nomads – Kyoto Edition」において、SIGHTS KYOTOをご利用いただきました。
国内のリモートワーカーや海外のデジタルノマド、京都で活動するローカルプレーヤーが集まり交流するイベント。期間中はコワーキング利用や交流会も行われ、国籍や職業を超えた新たな出会いが生まれておりました!
MOTTO ART 展示会「ほころびゆく」開催

毎年恒例となっているMOTTO ARTさん主催の展示会が、今年もSIGHTSで開催されました。
今回は ayaka tsubomi さんによる個展。「ほころびゆく」と題し、牛や猫などの愛らしい動物たちを描いた作品が空間を彩りました。週末には縁側でライブペインティングも実施。SIGHTSとしても初めての試みでしたが、町家の空間を活かしたとても素敵な時間となりました。
作品は海外旅行者の方にもご購入いただくなど大盛況!また夏以降も新たな企画が進んでいますので、ぜひお楽しみに。
SOU-MU部 × 人事図書館 共催「うつわのちいさい話」

東京にある「人事図書館」は、人事をはじめとする“人・組織課題に向き合う人”のための学びと交流の場。
以前、コワーキング会員企業のでかいうつわと一緒に訪問させていただいたご縁から、今回は代表の吉田さんが京都へお越しくださいました。
テーマは「うつわのちいさい話」。
お酒を片手に、自分の小ささや弱さについて語り合う時間は大盛り上がり!
貸切ではなかったため、カウンターの目の前では海外旅行者の方々も一緒に飲んでいたのですが、なんとスライドの写真を撮り始める場面も(笑)。
SIGHTSらしい、なんとも不思議で面白い夜となりました。
社団法人台湾郷村旅游(グルーンツーリズム)協会 視察受入

地域固有の資源を活かした地域づくりに取り組む、社団法人台湾郷村旅游(グルーンツーリズム)協会の皆さまが来日され、SIGHTS KYOTOへ視察にお越しくださいました。今回の訪日は、日本各地の地域団体や事業者との交流・意見交換を通して、今後の連携や友好関係の構築を目指すもの。その行程の一つとして、SIGHTS KYOTOを訪問いただきました。
当日は、弊社代表・西澤が代表理事を務める公民連携プロジェクト「UPCYCLE LIFE HIGASHIYAMA」の取り組みについて、東山区役所の方と共にご紹介。また、持続可能な観光まちづくりの拠点としてのSIGHTS KYOTOについてもお話しさせていただきました。
台湾の皆さまとの活発な意見交換を通して、地域と観光のこれからについて改めて考える、貴重な時間となりました。
京都ゼロイチ酒場

普段はQUESTIONで開催され、毎回50〜80名が集まる「京都〇〇酒場」。今回はその派生イベントとして、少人数でゆっくり交流できる場をSIGHTSで開催いただきました。
今回はZET-BASE KYOTOさんとのコラボ企画。新しく事業を始めようとしている方や職人さんなど、「何か面白いことをやりたい」という共通の想いを持った皆さんが集まり、熱量あふれる夜となりました。
ホタカナイト feat.黒いパンチとその娘


3カ月に一度開催しているホタカナイトも、今回で9回目。
今回はパンチパーマがトレードマークの中村ローソク・田川さん親子をゲストに迎え、40名を超える参加者が集まりました!
いつものようにカウンターでは賑やかな交流が生まれる一方、奥の小部屋では「黒いパンチの秘密の談話室」を開催。一本のローソクが溶けて消えるまでの時間だけ、ゲストとじっくり対話ができる特別な空間となりました。
伝統産業や文化芸術に関わる人たちが集まり、肩肘張らず自然な流れでつながっていく。ホタカナイトらしい、あたたかな夜となりました。
寺口ナイト

10月に開催される、株式会社ワンキャリア主催の大型採用カンファレンス「採用ウルトラキャンプ」。その熱狂を前に、ワンキャリア エバンジェリスト・寺口浩大さんをチェアマンに迎えた交流会「寺口ナイト」を開催しました!
寺口さんとは、以前SIGHTSNESSでも対談をさせていただいた同世代の同志。
▼対談記事はこちら
https://sights-kyoto.com/post-983/
この日は京都だけでなく、大阪や東京からも参加者が集まり、採用や組織づくりについて、お酒を片手にざっくばらんに語り合う熱い夜となりました。次回は8月25日に開催予定です。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお声がけください!
ファンドレイジング協会交流会

京都を、そして社会をもっとよくするために。これからの地域に必要な「新しいお金の流れ」をどうつくるか。その手立てとしての「ファンドレイジング」を、人・資源・想いのつながりから一緒に考える。
今回は京都でいま動いている取り組み——京都市の新しい未来ビジョン「京都市基本構想」とそのシンボルプロジェクト、そしてSILKや産学連携などの共創事業を題材に、「もし京都でファンドレイジングの考え方が活かされたら、どんなことが起こせるだろう?」を登壇者と参加者の皆さんで語り合う夜となりました。
SIGHTSの日常
サイネージ・物販棚のアップデート


サイネージや入口の物販棚を、新入社員のめいめいが担当してアップデートしました!
現在は、松栄堂さんと制作したお香と、&PAPERSさんと制作したメモパッドをメインに展開中。SIGHTSらしいブルーが映え、空間もより整ってきました。
実はめいめい、現在は新しいオリジナルTシャツのデザインにも挑戦中。私は私でギフトBOXの制作を進めています…!
少しずつですが、SIGHTSオリジナルグッズも充実してきました。これからの展開もぜひ楽しみにしていてください♪
ともちゃん、いってらっしゃい会


半年間、SIGHTSメンバーとして頑張ってくれたともちゃんが、メルボルンへ旅立つため卒業しました!
自営業の傍ら、新たな出会いや挑戦の機会を求めてジョインしたともちゃん。「夏には海外に行きたいので英語も練習したいんです!」と話していたのが、ついこの前のことのようです。
カウンターでの接客はもちろん、カメラ撮影やnoteの記事執筆、POP UPの企画運営まで担当し、他のメンバーも驚くほどの活躍を見せてくれました。皆のお姉さん的存在として、そしてSIGHTSの魅力を外へ届ける存在としてたくさんコミットしてくれて本当にありがとう!
お世話になった皆さまも、本当にありがとうございました。メルボルンでもともちゃんらしく楽しんできてください。いってらっしゃい! ✈️
おわりに

今月は初の試みとして、縁側でライブペインティングも行いました。
これまで展示やトークイベントに使ってきた縁側ですが、「こんな使い方があったのか!」と思えるほど、その場にぴったりな景色が広がり、私たちにとっても新たな発見となりました。
6月は海外旅行者の方々はやや少なめだった一方で、イベント利用やビジネス利用が多く、SIGHTSのもう一つの顔がよく見えた一か月だったように思います。
そして7月は、IVSに祇園祭、POP UPイベントなど盛りだくさん。
またいつもとは少し違った景色が見られそうで、今から楽しみです。
いよいよ京都の夏本番。
暑さに負けず、皆さまとSIGHTSでお会いできるのを楽しみにしています!